一年中五月病

目に見えたものを言葉に

岡崎体育のCDを買いたい という話。

先週リリースされた岡崎体育のCDアルバム「XXL」が買いたい。

と、しばらく言い続けているのだがなかなか買いに行けないでいる。

 

という話をしたら、「ダウンロードしたから聞けるよ」と言われた。

 

は?

 

ダウンロードしたから聞ける?

 

「それって無料ダウンロードというか…いわゆる…あれだよね?」

落ち着いて聞き返す。

「うん。聞く?」

 

違うんだ。聞きたいとか聞きたくないとかそういう話をしてるんじゃないんだ。

 

「今はいいや。っていうかCD買わないの?」

「別にいいかな。聞けるし。」

 

「あのさ、私は、岡崎体育にお金が払いたいんだよ。」

 

思ったより大きい声が出た。

今度は逆に相手が「は?」って顔をする。

ふぅん。と、小さく言われて会話は終わった。

こいつ、何にも分かってねぇ。

 

”面白い” ”良い” ”すごい” ”好き”

そういう感情が沸いたときに、お金を払いたいという気持ちに直結しないのか。

それとも、その程度の気持ちなのか。

タダで聞けてラッキーとでも思ってるのか。

 

 

いろいろ言いかけて、やめた。

ただ、こいつがミュージシャンになっても絶対CDは買わないと心に決めた。

ならないだろうけど。

 

そんなあたりで、いつか私も名指しで「お金を払いたい」と言ってもらえる仕事ができたらいいなぁと思った。

今日こそCDショップに足を運ぶぞ。